エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
真鍋大度がこっそり集めているもの「自分の原点。ファミコン以前の任天堂の玩具」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
真鍋大度がこっそり集めているもの「自分の原点。ファミコン以前の任天堂の玩具」
自分の原点 ファミコン以前の任天堂の玩具 真鍋大度 アーティスト、プログラマー 「70年代から80年代初... 自分の原点 ファミコン以前の任天堂の玩具 真鍋大度 アーティスト、プログラマー 「70年代から80年代初頭の、任天堂がファミコン時代に突入する以前のプロダクトを集めています。テクノロジーを使って光を音に変えて遊ぶなど、現在の僕の仕事の原点と言えるようなことを、当時おもちゃの世界で次々と実現していました。その牽引役だったのが開発責任者だった横井軍平さん。十字キーや〈ゲーム&ウオッチ〉、〈ゲームボーイ〉を生み出して大成功を収め、花札やトランプ製造が中心だった会社を、当時の山内溥社長の指揮の下に一大ゲーム企業へと躍進させたすごい人なんです」 70年代に大ヒットした〈光線銃シリーズ〉は、銃口から出る光で的を撃ち落としてプレイする。これには太陽電池の技術が応用されているのだとか。 「横井さんが残した名言に『枯れた技術の水平思考』というのがあります。僕はこの言葉を入れ墨したいぐらい尊敬し影響を受けてい