エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お金に余裕があって嬉しかったことと貧乏人の卑しさについて - きりんの自由研究
死ぬまで困らない蓄えができて、一番うれしかった事は何だろうと考えてみた。元来モノにも人にも自尊心... 死ぬまで困らない蓄えができて、一番うれしかった事は何だろうと考えてみた。元来モノにも人にも自尊心にも執着がなくって、今じゃ30代にして働かずに引きこもってだらだらとブログを書いてる。そんな私でも金銭的な余裕があって嬉しいと強く思うことがある。 それは人にお金を貸せること。 貸すんじゃなくて贈与でも良いんだけど、とにかく家族や友人が金に困った時に、自分のダラダラ生活と妻の将来に影響が出来ない範囲だったら、金を貸す事ができる。これはとてもうれしい。 私の両親はお金が原因で、私が10歳の頃に離婚している。 私と兄弟は、母の力でなんとか成人するまで、学もなにもないがただ成人するだけは育ててもらったけども、父はいまや行方知れずだ。そんな父の境遇を知ってなお、昔の私はそんな事は因果応報くらいに思っており、父が一家離散の原因を作ったことを強く恨んでいた。 離婚後しばらくは父の所在が確認できた。フラっと貧
2015/10/29 リンク