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炸裂する銃撃戦、そしてインドネシア格闘術シラット!~映画『ザ・レイド』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
■ザ・レイド (監督:ギャレス・エヴァンス 2011年インドネシア映画) 麻薬王の篭城する30階建てのビル... ■ザ・レイド (監督:ギャレス・エヴァンス 2011年インドネシア映画) 麻薬王の篭城する30階建てのビルに突入したSWAT部隊が、殺し屋やゴロツキどもと熾烈な戦いを繰り広げながら最上階を目指してゆく、というインドネシア産のアクション映画です。 東南アジア製アクション映画、ということで『マッハ!!!!!!』のような格闘主体の映画を想像していたんですが、どちらかというと銃撃7:格闘3ぐらいの配分になっていましたね。 一つの建物を敵を倒しながら上階へ向かう、というコンセプトはブルース・リーの『死亡遊戯』を連想させますし、武装した敵が待ち構えるビルを強襲する、というのは『パニッシャー:ウォー・ゾーン』のクライマックスを思い出させました。しかし映画の感触として一番近かったのは、廃ビルの中でギャング集団とゾンビの群れが血みどろの戦いを見せる『ザ・ホード 死霊の大群』でしたね! 倒しても倒しても後から
2012/11/13 リンク