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ロックよもやま話:オレとラフ・トレード・コンピレーション『クリアー・カット』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
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ロックよもやま話:オレとラフ・トレード・コンピレーション『クリアー・カット』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
70年代後半、パンクロックの嵐が過ぎ去った後にパンクのDIY精神でもって多くのポストパンク/ニューウェ... 70年代後半、パンクロックの嵐が過ぎ去った後にパンクのDIY精神でもって多くのポストパンク/ニューウェーヴ・バンドが生まれ、その音源は様々なインディペンデント・レーベルからリリースされることになる。それらはそれぞれにレーベル・カラーを持ち、好みによって「レーベル買い」することができた。アート志向のファクトリー、ゴス路線の4AD、今で言う「エモ」なチェリー・レッド、スカ専門の2トーン、ユーロ圏の音源を紹介したクレプスキュール、などなど。 その中で最もメジャーに近くごった煮で何でもアリなレーベルがラフ・トレードだった。在籍していたアーチストをざっと挙げるならザ・スミス、ポップ・グループ、アズテック・カメラ、モノクローム・セット、キャバレー・ヴォルテールなどなど、「ポストパンク/ニューウェーヴ」の中心にいたアーチストが目白押しだった。そして当時ポストパンク/ニューウェーヴの洗礼を受けその音にどっ