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気仙沼漁師のセーターをブランドに 大切なのは「誇り」:朝日新聞GLOBE+
店舗の窓からは復興が進む気仙沼の港が見下ろせる。そんなところにも御手洗の思いがこもっている=宮城... 店舗の窓からは復興が進む気仙沼の港が見下ろせる。そんなところにも御手洗の思いがこもっている=宮城県気仙沼市 photo : Semba Satoru 宮城県気仙沼市。東日本大震災で大きな被害を受けたこの漁業のまちで、震災から2年後に御手洗らが立ち上げた「気仙沼ニッティング」。遠洋漁業の男らも船上でいそしむという編み物という地域の伝統が、「フィッシャーマンズ・セーター」として新たな産業を生んだ。 4人の編み手が編んだ4着のカーディガンから始まり、いまは50、60代の女性を中心に、約60人の編み手を抱える。震災で勤め先を失った人や、家庭の事情で定時の仕事ができない人たちも、自分のペースで、自宅で仕事ができる。 目指すは100年続くブランド 柄がはっきり出るけれど着心地は柔らかくなるように特注した毛糸で、何十時間もかけて手編みする。定番商品は1着7万円台から。人助けにちょっと買おうか、という代物
2018/02/08 リンク