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北朝鮮の弾道ミサイルは新型の「火星砲18」固体燃料式か なぜレーダーから消失?:朝日新聞GLOBE+
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北朝鮮の弾道ミサイルは新型の「火星砲18」固体燃料式か なぜレーダーから消失?:朝日新聞GLOBE+
4月13日に発射された固体燃料型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」。朝鮮中央通信が配信した=朝鮮... 4月13日に発射された固体燃料型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」。朝鮮中央通信が配信した=朝鮮通信 「攻撃意図はなかった」 韓国軍合同参謀本部によれば、北朝鮮は13日午前7時23分、平壌近隣から日本海に向け、中距離級以上の弾道ミサイル1発を高角度(ロフテッド軌道)で発射した。ミサイルは約1千キロ飛行し、北海道に近い日本の排他的経済水域(EEZ)の外側に落ちたという。 韓国軍関係者は「新しいタイプの試験」としており、固体燃料を使ったミサイルだった可能性があると示唆していた。同本部はミサイルの高度は発表せず、種類も「中距離以上」とするだけで特定しなかった。日本政府はミサイルが「レーダーから消失した」と説明しており、途中で爆発した可能性も指摘されていた。 北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射され、朝日新聞東京本社内のテレビにもJアラートの画面が表示された=4月13日、東京都