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「川口は家、外ではガイジン」クルド人たちの事情 難民認定されず「追い返さないで」:朝日新聞GLOBE+
首都圏のビル、家屋解体になくてはならない存在 園芸業者や町工場が点在する川口市の戸塚安行駅から徒歩... 首都圏のビル、家屋解体になくてはならない存在 園芸業者や町工場が点在する川口市の戸塚安行駅から徒歩十数分。通りから奥まった一角に、早朝から大型バンで次々と男性客がやって来る店がある。簡易テントの中で売られているのは、ケバブや酸っぱいオリーブとチーズ入りのパン「ポアチャ」などトルコ料理の軽食だ。 解体現場で働くクルドの男性たちが朝食を食べに来る。「今日は春日部の現場です」。午前7時45分、紅茶を飲んでいたトルコとセネガル出身の男性がさっそうと出発した。 いまや首都圏のビルや家屋の解体作業に、クルドの人たちは欠かせない存在になっている。川口などでクルドの人たちが経営あるいは働く解体業者はおよそ170社あるという。 川口市芝で暮らすマムト・サグラムさん(36)も2016年に会社を立ち上げた。いまは日本人も2人雇っている。 伝統の衣装を着てクルドの祭りネウロズに参加する親子=2023年3月、さいた
2023/12/04 リンク