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4月の総選挙を前に、複雑な韓国人の胸の内 政策論争なく「誰が人として信じられる?」:朝日新聞GLOBE+
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4月の総選挙を前に、複雑な韓国人の胸の内 政策論争なく「誰が人として信じられる?」:朝日新聞GLOBE+
新型コロナパンデミックで開店休業となったソウルのオフィスを閉めて心機一転、最近は東京を拠点に日韓... 新型コロナパンデミックで開店休業となったソウルのオフィスを閉めて心機一転、最近は東京を拠点に日韓を行き来している。約30年ぶりにじっくり日本を味わったおかげで、あらためて韓国との共通点や違いなどが鮮明になってきた。 隣国への安易な期待や失望よりも、その先にあるものを探したい。日本社会の問題も同時に考えながら、韓国で起きている出来事を取り上げていきたいと思う。まずは来月に迫った総選挙の話からだ。 最近は日本でも関連記事をちらほら見かけるようになったが、現地メディアはもう昨年秋から選挙一色だ。大統領選挙でもないのに、大手メディアがこんなに早い段階から選挙べったりとなるのは、私の30年余りの韓国生活の中でも記憶にない。 しかも2大政党の「内紛」が主な話題で、昨年は与党「国民の力」内のお家騒動、今年に入ってからは野党「共に民主党」の分裂が連日の話題となっている。 野党「共に民主党」代表の李在明氏(