エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
杉原千畝を描いた映画監督が問う「見ざる、聞かざる…日本には4匹目のサルがいる」:朝日新聞GLOBE+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
杉原千畝を描いた映画監督が問う「見ざる、聞かざる…日本には4匹目のサルがいる」:朝日新聞GLOBE+
――まもなく戦後80年が経ちますが、ナチス関連の映画が毎年のように公開されています。なぜでしょう。 第... ――まもなく戦後80年が経ちますが、ナチス関連の映画が毎年のように公開されています。なぜでしょう。 第2次世界大戦の「ナチス」対「連合国」という構図は、最初で最後の、明らかな「悪」と「善」があった戦争だったと思います。数年間で600万人ともいわれる人々が殺害されたホロコーストは、人類の歴史でほかにない規模の悲惨なできごとです。 映画というエンターテインメントをつくる上で、善と悪をしっかり描き分けられる。ホロコーストをテーマにした映画がたくさんつくられてきた、理由の一つだと思います。 チェリン・グラックさんが監督を務めた映画「杉原千畝 スギハラチウネ」=©2015 "PERSONA NON GRATA" FILM PARTNERS ――ハリウッドをはじめ、エンターテイメント関係者にユダヤ系のルーツを持つ人が多いから、という人もいます。 ホロコーストやナチスを扱った映画が毎年のように公開される