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キャリアに迷う社会人のこれからを生き抜く羅針盤【前編】~「社会人基礎力」で成長の一歩を踏み出す | GLOBIS学び放題×知見録
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人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 昨今、企業に頼らず、個人が自らキャリアを構築していくことが求められるようになった。だが、キャリアの方向性や「やりたいこと」がわからない人も多い。そうしたなか、経産省は2017年に「社会人基礎力」をアップデートした。社会とかかわりながらライフステージの各段階で活躍するためのOS(基盤)を「人生100年時代の社会人基礎力」と位置付けた。仕事人としてのOSを培い、アップデートし続けるために何が必要なのか。成長への意欲や気づきをどうつくっていけばいいのか――。キャリア教育研究家で、人事院人材局企画課課長補佐の橋本賢⼆氏に、グロービス経営大学院教員の金子浩明が聞いた。(全2回、前編。後編はこちら) 「社会⼈基礎⼒」の正しい捉え方 金子:橋本さんは、⼈事院か