友達がつくれない子供には薬を飲ませろ - 関内関外日記

寄稿いたしました。 blog.tinect.jp かなりストレートなタイトルになっておりますが、まあ自分が言いたかったことはこれなので、これでいいでしょう。 というわけで、自分の「不安症」とその対処法を書きました。不安症、心配性、奥手、引っ込み思案、内気、消極的な人はちょっと読んでみてください。……って、タイトルに答えが書いてあるんですがね。 しかしまあ、こういう性格の子供というのは、友達がつくれない。つくりにくい。気づいたら一人だ。社交性というものが手に入らず、孤立して、悲惨な人生を送ることになる。 この地獄には要求されるべきものがたくさんある。健康な心身、人に好かれる社交性、算数と数学と化学と物理とプログラミング、部屋を片付けられること、役所の書類を読み書きできること、正しく箸を使えること……。そしてすべては金を稼ぐことができるかどうかにかかっている。 そのなかでも、やはり社交性は重視

[Kurilyn]

幼稚園の頃は1人で土いじりをしているような子供だったけど、それを苦に思っていなかったので、本人が友達が作れない事を苦にしていなければ放置でいいのではないかと思う。

[LethalDose]

これは反対。成長過程にある子供と大人では薬の作用は大きく異なる。

[suika-greenred]

私もかつてはレキソタン飲んでたけども、飲んでても眠くなるだけでコミュ強者にはなれなかったなあ。というわけで今はお薬系、何も飲んでないでガンス

[nobori_lupin]

自分の身体を選んで生まれてこれないんだから、チューニングはせめて自由にしたい/保険料の問題はあるかもだけど。