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スライスゴルファーはシャフトが柔らかい方がスイングに合う - ゴルフの図書館
ボールがスライスするゴルファー向きなクラブとはどの様な物でしょうか。 まず、スライスには硬いシャフ... ボールがスライスするゴルファー向きなクラブとはどの様な物でしょうか。 まず、スライスには硬いシャフトは不向きです。 なぜならシャフトが硬いまたは硬く感じるとヘッドの戻りが遅くなり、その分スライスするからです。 これは、シャフトのしなりを生かせない為に起こる現象と言えます。 また手元調子のシャフトも硬く感じる分、不向きと言えます。 やはり、スライスにはシャフトが柔らかい方がマッチします。 では、スライスに合う柔らかいシャフトについて見ていきましょう。 Rだから柔らかいとは限らないシャフトの硬さ ゴルファーが自分に合ったシャフトの硬さを判断する時、RやSといったフレックス表示を見ますよね? スライスならR? 実はそうとも限りません。 ただ、この表示がシャフトの硬いや柔らかいを表している事は間違いありません。 しかしです。 以外に知られていない事実がこの表示にはあります。 実は、R(アール)やS
2018/05/24 リンク