モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog

この記事はGoodpatch Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 ソフトウェアエンジニアの 池澤です。 ここ最近はテクニカルディレクションとして仕事に関わることが増えました。その中で要件定義を作ったりデザイナーとエンジニアの橋渡しをする機会が多く、メンバーみんなが同じゴールを認識して制作できるようなより良い要件定義方法はないものかと探していました。 今回はそんな中で見つけたモダンな要件定義手法の一つ、RDRA（ラドラ）について、理解しやすくなるコツやカスタマイズしている内容についてお話しします。 なお、RDRAの詳細解説をするととても書ききれませんので、RDRA本体の詳細については公式サイト等をご参照ください。 RDRA（ラドラ）とは？ 概要 RDRAのバージョン これまでの要件定義でよくある問題 期待される要件定義の姿 公式サイト おすすめの学び方 実際のRD

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RDRA、10年前くらいからあるのにモダンなのか、と思っていたら2.0になってる。結局UMLが分かりにくくて詰む人多そう

[rgfx]

「WhyやWhatが知りたければ上流を辿れば確認できるようになっています。なおRDRAではHowを関知しないという方針があります。」いいね

[tattyu]

これが有効な案件、全然興味が湧かなくてこういう奴の実装する人ってどうやってモチベーション保ってるんだろう。

[alchemy-k]

この業者25年、こういう手法は出ては消えなので、信用していない

[mayumayu_nimolove]

要検定義がゴールじゃないけどここは疎かにできない

[seikoudoku2000]

レファレンス多くて、めちゃ良い記事だった。この動画めっちゃ良かった。 / 特に 動画：「RDRA2.0とは 」がおすすめです。

[nabinno]

結局ERP等のドメイン知識とUMLの表現知識を言葉をかえて説明しているに過ぎないのでは?

[yasushicohi]

めも

[ssids]

「これまでの要件定義でよくある問題」って古のラショナル統一プロセスでも「これまでこれが問題だったけどRUPで解決できます！」って言ってたやつまんまだなぁ