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RDRAの検索結果1 - 33 件 / 33件

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RDRAに関するエントリは33件あります。 設計開発要件定義 などが関連タグです。 人気エントリには 『モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog』などがあります。
  • モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog

    この記事はGoodpatch Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 ソフトウェアエンジニアの 池澤です。 ここ最近はテクニカルディレクションとして仕事に関わることが増えました。その中で要件定義を作ったりデザイナーとエンジニアの橋渡しをする機会が多く、メンバーみんなが同じゴールを認識して制作できるようなより良い要件定義方法はないものかと探していました。 今回はそんな中で見つけたモダンな要件定義手法の一つ、RDRA(ラドラ)について、理解しやすくなるコツやカスタマイズしている内容についてお話しします。 なお、RDRAの詳細解説をするととても書ききれませんので、RDRA本体の詳細については公式サイト等をご参照ください。 RDRA(ラドラ)とは? 概要 RDRAのバージョン これまでの要件定義でよくある問題 期待される要件定義の姿 公式サイト おすすめの学び方 実際のRD

      モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog
    • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

      はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

        PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita
      • 複雑な開発要件を整理する際の考え方〜RDRAを参考に〜 - LayerX エンジニアブログ

        はじめまして!LayerXのカレー担当のN_Taisho(西井)です。 私は、もともと霞ヶ関の役人として、6年ほど地方財政支援、大規模災害の被災地の復旧・復興支援、国際協定交渉等に関わってきました。現在はLayerXに所属しながら、三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)にてProduct Managerとしてプロダクト開発に主に携わりつつ、会社立ち上げに係る様々な業務に従事させてもらっています。 このMDMは、「眠れる「銭」を、Activateせよ。」をミッションに、「Operation × Techでどうアセマネ業務をリデザインするか」に取り組んでおりますが、その概要については以前、同じくLayerXに所属しながらMDMにコミットしている丸野が執筆した以下の記事が詳しいところなのでそちらをご一読いただければと思います。 tech.layerx.co.jp 今回は、

          複雑な開発要件を整理する際の考え方〜RDRAを参考に〜 - LayerX エンジニアブログ
        • リレーションシップ駆動要件分析(RDRA) - Qiita

          リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)とは? 要件定義において、重要な要素が3つあります。 「網羅性」:システムの目的や、それを実現するための要件が漏れや重複無く定義されている 「整合性」:各要件の整合性が取れている 「表現力」:それぞれの要件が分かりやすく表現されている 複数の人間で共同作業する際にも、網羅性によって要件定義に必要な情報の枠組みが決まり、整合性によって作業の手順が決まり、表現力によって共通認識を確立します。 リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)とは、要件定義において重要なこれらの3要素を高いレベルで実現するための要件分析フレームワークです。 RDRAでは要件定義を4つの構成要素に分け、UMLを拡張した表現方法で要件分析を行います。 よくあるように要件をリストでただ並べるのではなく、UMLの視覚効果を利用することで表現力を実現します。 要件定義についてはこちら↓

            リレーションシップ駆動要件分析(RDRA) - Qiita
          • RDRA, ICONIX, DDDの実践から得た学び

            2023.09.14 asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX https://asken.connpass.com/event/293085/

              RDRA, ICONIX, DDDの実践から得た学び
            • RDRA2.0を1年半使って実感した効果

              2021年10月29日(金)に開催されたモデルベースで要件定義をやってみた ( https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/227535/ ) の登壇資料。 #現場で役立つモデル駆動設計

                RDRA2.0を1年半使って実感した効果
              • RDRAと業務と私

                コンパウンドスタートアップのためのスケーラブルでセキュアなInfrastructure as Codeパイプラインを考える / Scalable and Secure Infrastructure as Code Pipeline for a Compound Startup

                  RDRAと業務と私
                • RDRA

                  (R)elationship  (D)riven  (R)equirement  (A)nalysis Supported by (株)バリューソース RDRA(ラドラ)はモデルベースのビジネスとシステムの可視化手法です To-Beに向けると要件定義に使え、As-Isで活用すると既存システムの可視化に使えます

                    RDRA
                  • DDDとRDRAを組み合わせて使うには

                    RDRA1.0とDDDを組み合わせた経験から以下の観点 について解説 1) いきなりドメインモデルを考えられるか 2) ドメインモデルの周辺環境を探索する

                      DDDとRDRAを組み合わせて使うには
                    • RDRA

                      Relationship Driven Requirement Analysis

                      • RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 / JJUG CCC 2022 Spring 登壇レポート #jjug_ccc - asoview! Tech Blog

                        JJUG登壇してきました。 こんにちは。アソビューCTOの江部です。 いきなり私事ですが昨日6/30は誕生日でした。ハッピーバースデー俺。 そして10年前の2012/6/30にアソビュー!はβ版をローンチしたのでした。おおきゅうなったのー。あの頃の若さを取り戻したい!! さて、今日は6月19日に開催されたJJUG CCC 2022 Springに登壇してきましたので、そのレポートを投稿しようと思います。 登壇資料はこちらになります。 動画版はこちら https://www.dropbox.com/s/j7695fq2b2inbgp/jjugcccspring2022_ebe.mp4?dl=0 ちなみに、JJUG CCCへの登壇は初めてでして、無事発表できて良かったです。 Session自体は事前に録画して提出、当日はそれを放映し、質疑応答の部分だけリアルでリモート参加するという形でした。

                          RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 / JJUG CCC 2022 Spring 登壇レポート #jjug_ccc - asoview! Tech Blog
                        • DX時代のカギを握るのは「RDRA」 技術とビジネスの橋渡しをする要件定義について解説

                          株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会「BPStudy」。#151となる今回は、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催しました。connpassを運営する株式会社ビープラウド代表の佐藤治夫氏は、DX時代における企業の課題と、DXの橋渡しとして実プロジェクトでRDRA(リレーションシップ駆動要件分析)を適用して要件定義をした経験を語りました。講演資料はこちら 実践RDRA〜RDRA2.0実践報告と感想 佐藤治夫氏:それでは始めたいと思います。これまで(他のセッションで)「RDRA(ラドラ)」という用語がいくつか出てきていると思うんですけど、そのRDRAを実践した報告と感想を発表したいと思います。 自己紹介します。佐藤治夫と言います。株式会社ビープラウドの代表をやっています。Twitterのアカウントは@haru860です。会社としてはP

                            DX時代のカギを握るのは「RDRA」 技術とビジネスの橋渡しをする要件定義について解説
                          • RDRA用語集 - Qiita

                            はじめに 要件定義手法「RDRA 2.0」の用語集です。 最初は用語の確認でハンドブックを見ることが多いので、用語集としてまとめてみました。 RDRAとは 関係駆動要件分析(Relationship Driven Requirement Analysis)。 RDRAモデルをコミュニケーションツールとした、モデルベースの要件定義手法。 用語集の説明 RDRA2.0の用語についてまとめています。 用語:RDRAで使用される用語 説明:用語についての簡単な説明 ページ:用語について解説されている『RDRA2.0 ハンドブック』のページ

                              RDRA用語集 - Qiita
                            • PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック - Qiita

                              従来の RDRA から RDRA2.0 では大きく 3 つの変更があります。 ダイアグラムのシンプル化 業務フロー、利用シーンを洗い出す方法の明示 ビジネスルールの記述方法の明示 「参考: RDRA2.0 ハンドブック の 1: RDRA2.0 とは より」 あまり使われなかったダイアグラムが整理されて、ビジネスユースケースモデルへの拡張があり、また、アイコンの形を規定しない や アイコン間の関連線に方向はつけない の変更により PlantUML で表現がやりやすくなりました。 サンプル: 図書管理システム RDRA2.0 ハンドブック の 10章:サンプル:図書管理システム から同じ内容でダイヤグラムをいくつか書きます。 (10.1. や 10.2. ... は RDRA2.0 ハンドブックの見出しと合わせています。) 10.1. ビジネスコンテキスト図 ビジネスルールに関わるビジネス要

                                PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック - Qiita
                              • RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続

                                JJUG CCC 2022 Spring 登壇資料 https://fortee.jp/jjug-ccc-2022-spring/proposal/c74c869a-b0ac-4cde-a22f-3c2592b68744 レジャー業界のSaaSを提供するアソビューで実践するRDRA + Javaによる要件定義と実装の流れを紹介します。 ソフトウェア開発において、規模の大きなプロジェクトであればあるほど要件定義と実装の断絶を起こしがちで、正しいあるべき姿が失われていくことにより長期的に開発コストが積み上がっていくことが多々あるとおもいます。 アソビューでは、RDRAとDDDのエッセンスを用いて、ビジネス要求を高い網羅性と整合性を持って整理し、長期的に要件と実装が一体となった状態を保っていくことにチャレンジしています。 本発表では実際のレジャー施設向けSaaS開発プロジェクトを具体例として紹介

                                  RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続
                                • 勝手にRDRAを語る夕べで語られたことまとめ - Qiita

                                  ◆「勝手にRDRAを語る夕べ」というイベントとこの記事について connpassに「語る夕べ」というグループがあります。2018/07/18に「勝手にRDRAを語る夕べ」というイベントが開催され、RDRA(ラドラ)という要件定義の手法について語る会が開催されました。 この記事は、そのイベントに私が参加した際のメモと、別の参加者がtwitterで呟いたことをまとめたものです。 ある程度RDRAを知っている人に対して語る会なので、いきなりこの記事を読んでもよくわからないと思います。 「◆参考資料」に記載した資料がRDRAをちゃんと整理して説明しています。RDRAを提唱している神崎さんの資料です。整理された情報が欲しい人はその資料を見て下さい。 この記事は、その資料を見た後で見ると、為になるところが少しはあるかもしれない。。。という記事です。 ◆参考資料 ・RDRA(ラドラ):Relations

                                    勝手にRDRAを語る夕べで語られたことまとめ - Qiita
                                  • RDRA2.0についてまとめみた(前編) - Qiita

                                    はじめに RDRA2.0を勉強しようと思った理由 ドメイン駆動設計を勉強しているなかで、BIGLOBEさんの取り組みについて書かれた記事の中に、RDRA2.0という設計手法があるということが書かれていました。 なにやらドメイン駆動設計とRDRA2.0という設計手法は親和性が良いとのことなので、RDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法を参考に勉強しました! 目次 RDRA2.0に取り組むモチベーションとは RDRA2.0とは? 各レイヤーの概要説明 対象読者 RDRA2.0について知らない人。 要件定義工程で困った経験がある人。 RDRA2.0に取り組むモチベーションとは 設計について抱えている課題 低品質の要件定義資料 要件定義設計書は、機能一覧やユースケース一覧などの大量の設計書を作成する必要がある。そのうえ、大量の設計書全体の整合性を担保しなくてはな

                                      RDRA2.0についてまとめみた(前編) - Qiita
                                    • RDRAで学ぶ要件定義から設計へ その1 - Actier COO なブログ

                                      この記事の背景 RDRA とは? 要件定義では何を定義するのか RDRA が提供する 4 つの視点 ダイアグラム表現の方法 根拠があって、システム化 システム価値レイヤー システムコンテキスト図 システムコンテキスト図 高崎Tips 要求モデル図 要求モデル図 高崎Tips この記事の背景 弊社のある社員の教育として、プログラミングだけでなく、要件定義から設計といった上流工程と呼ばれる領域について、一度体系的に話をした方がいいよねというシチュエーションが出てきました。 その背景として、作って貰った課題となるシステムについて、コーディングが絡む設計面については問題なかったのですが、 システムの全体感が捉えきれていない 捉えるためのドメイン調査が足りていない 業務(ビジネス)とシステムの境界があやふやに捉えて表現してしまっている 業務フローの粒度がちぐはぐになっている 業務の全体像が見えていな

                                        RDRAで学ぶ要件定義から設計へ その1 - Actier COO なブログ
                                      • モデルベース要件定義テクニック・RDRA2.0 ハンドブック - 読書感想文

                                        はじめに この記事はモデルベース要件定義テクニックとRDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法を最後まで読んだのでその感想文を記したものです。なので本の要約を求めてた方、本の内容について深い考察を求めていた方、ごめんなさい。きっと要望を満たせていません。あくまで感想文として見てください。 下記に注意事項を列挙しておきます。 読書感想文です。なので個人的な意見や感想が入ってます。 間違ったことを言ってる(書いてある)ことがあります。むしろ多くても不思議ではありません。 本の内容をしっかり知りたいなら本を買いましょう。 この本を読もうと思ったきっかけ まずRDRAを学ぼうと思ったキッカケについて説明します。DDDを勉強していた時にドメインモデルを育てる重要性には気づきましたが、ドメインモデルの見つけ方に関しては分からないままでした。ドメインエキスパートと対話し

                                          モデルベース要件定義テクニック・RDRA2.0 ハンドブック - 読書感想文
                                        • RDRA学習ロードマップ

                                          RDRAが広まってきているので情報源を充実させたい リチャード 伊真岡です。最近私はRDRAという要件定義手法についてじっくり勉強しています。 RDRAは株式会社バリューソースの神崎善司さん(@zenzengood) が提唱している要件定義の手法です。日本のドメイン駆動設計コミュニティからも注目を集めているようで、ビジネスのルールをきれいにソフトウェアに反映しようとすると、要件定義に目が向くのは自然な流れです。 要件定義手法 RDRA 2.0のハンドブックのサンプル「図書館システム」の実装例です。 RDRAで可視化されたビジネスルール(バリエーション・条件・状態モデル)をビジネスロジックとして実装しています。 ドメイン駆動設計の実装例としても参考にしてください。 https://t.co/UyFscwKMPi#CCSR手法 — 増田 亨. (@masuda220) May 26, 2020

                                          • 【レポート】RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 #jjug_ccc #jjug_ccc_c | DevelopersIO

                                            【レポート】RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 #jjug_ccc #jjug_ccc_c コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 本記事は、2022年6月19日に開催されたオンラインカンファレンス JJUG CCC 2022 Spring にて行われたセッション「RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続」のレポートです。 JJUG CCCは、例年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。 このセッションでは、 アソビュー社 CTOである 江部隼矢さん によって、レジャー業界におけるSaaSプロダクトをRDRAによって要件定義・実装

                                              【レポート】RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 #jjug_ccc #jjug_ccc_c | DevelopersIO
                                            • RDRAのダイアグラムの位置付け - 日々常々

                                              RDRA をやってて思うところ。 RDRAでは多くのダイアグラムが定義されていますが、これらのダイアグラムはきっと成果物(最終的に作るものの中核にあるものをこう呼んでみる)では無いです。多分ハマりどころ。 システムコンテキスト図も業務フロー図もユースケース複合図も、どれもRDRAのエディタとビューアでしかありません。中間成果物、もしくは補足資料的な位置付け。 じゃあ成果物が何かって言うと、各アイコンと関連線。詰まるところ全てのアイコンと関連線を持ったリポジトリそのものが成果物なんだと思います。 ダイアグラムを通してリポジトリを読み書きしている感覚。アイコンを見つけやすい、関連線を引きやすいダイアグラムを使ってアイコンを配置し、アイコン間に関連線を引く。その整合性を確認しやすいダイアグラムを使って、アイコンと関連線を検証する。各ダイアグラムはそのためのものでしか無い。 決して「ダイアグラムを

                                                RDRAのダイアグラムの位置付け - 日々常々
                                              • 実践RDRA〜RDRA2.0実践報告と感想

                                                2020年3月30日(月)に開催されたBPStudy#151〜〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会( https://bpstudy.connpass.com/event/170610/ ) の発表資料です。

                                                  実践RDRA〜RDRA2.0実践報告と感想
                                                • 2020-07-22 テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ)|諏訪真一

                                                  2020/07/22 に開催された テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ) のイベントレポートです。 ●イベント概要 チェンジビジョンWEBセミナー第2回目は、テレワーク下でもスムーズに高品質の要件を定義する手法として、要件定義用のモデリング手法(RDRA)に基づくモデリングとダイアグラム活用法を、株式会社バリューソース 代表取締役 神崎 善司様からご紹介いただきます。 ■雲の上の要件定義神崎 善司さん [バリューソース] ●要件定義あるある ・精度の低い要件定義 概要、一覧、詳細 フォーマットを埋めるのが要件定義だ ・時間切れになる要件定義 最初から全速で走らないと時間がない 1ヶ月で週2回の打ち合わせなら8回しかない ・曖昧な要件 アジャイルでよくある とりあえずつくって考える進め方 調達や物流どうしますか?決まってない 実装すると仕様は見えるけど 要件って見えますかね? ●テレワ

                                                    2020-07-22 テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ)|諏訪真一
                                                  • 匠MethodとRDRAとICONIXとDDDで実現する一気通貫オブジェクト指向開発

                                                    Object-Oriented Conference 2024 (2024年3月24日) で発表したスライドです。

                                                      匠MethodとRDRAとICONIXとDDDで実現する一気通貫オブジェクト指向開発
                                                    • RDRAとDDDでGoのモジュラーモノリスアプリを設計してみた話

                                                      実践!RDRAを活用した既存システムの仕様変更 / Specification Changes in Existing Systems Utilizing RDRA

                                                        RDRAとDDDでGoのモジュラーモノリスアプリを設計してみた話
                                                      • モデルベースの要件定義手法「RDRA」。導入後、BIGLOBEで起きた変化と効果とは - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                        こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。 企画したプロダクトの機能や性能を決める要件定義は、サービス開発プロセスの中でも重要な工程の一つです。数多くいるステークホルダーが要件に合意することは、とても難しいことだと知られています。そこで、BIGLOBEでは「RDRA(ラドラ)」というモデルベースの要件定義手法を導入しています。 今回の記事では、「プロダクト全体像を把握」し「社内ステークホルダーとの合意形成」を実現したRDRA導入の効果を、DX推進部サービス戦略グループ主任の勝田 隆弘が紹介します。 ステークホルダーには、もちろん社内のエンジニアも含まれます。基盤系システム部 基盤横断システムグループ グループリーダーの西 秀和も加わり、エンジニア目線での「これまでの課題」「RDRA導入の現場における効果」「さらに良くしていくために取り組むこと」について、対談形式でまとめました。ぜひ

                                                          モデルベースの要件定義手法「RDRA」。導入後、BIGLOBEで起きた変化と効果とは - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                        • Enterprise ArchitectでRDRA 2.0を利用する - UML/SysML/BPMNモデリングツール Enterprise Architect

                                                          RDRAとは? RDRAとは神崎善司氏が考案したリレーションシップ駆動要件分析(Relationship Driven Requirement Analysis)の略語であり、網羅的で整合性のある要件定義をUMLの表現力を使って要件定義としてまとめる手法です。最新版はRDRA 2.0で、書籍「RDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法」に詳細が記載されています。 RDRAの詳細は、上記書籍やリレーションシップ駆動要件分析のWebサイトをご覧ください。 RDRAアドイン このページ下部からダウンロードできるアドインをインストールすると、RDRA2.0に関係するテンプレートや機能が利用できるようになります。Enterprise Architect バージョン15.0以降で動作します。基本的にはすべてのエディションで利用できますが、プロフェッショナル版に限り「バ

                                                          • 「RDRA モデリングを体験しよう」参加感想 - msksgm’s blog

                                                            概要 「RDRA モデリングを体験しよう」に参加しました。 似たような書籍では、「ユースケース駆動開発 実践ガイド」を読みました。 今回の予習のために、「RDRA2.0 ハンドブック」で概要を知り、Optro のビジネスケースも読んできた状態でした。 RDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法 作者:神崎善司Amazon 感想 RDRA の第一人者がハンズオン形式で教えてくれる、いい機会でした。 RDRA がどこからとりかかるのか本ではわかりにくかったので、良いとっかかりになりました。 スプレッドシートを使った RDRA のやり方、モデリングの練習にしやすい「ビジネスモデル 2.0 図鑑 #全文公開チャレンジ」の紹介と、今後も使えそうな内容も学ぶことができてよかったです。 ICONIX プロセスのロバストネス図と同様に、How と Why、What を完全

                                                              「RDRA モデリングを体験しよう」参加感想 - msksgm’s blog
                                                            • RDRAのやり方とやってみた話 - Qiita

                                                              本記事は、DDD-Community-Jp Advent Calendar 2020の19日目です。 はじめに DDD-Community-JP(以下、DDDCJ)内で開催するモデリング会で、RDRAをしたときの体験に基づいて、RDRAの進め方をお話しします。 ここでは、自分たちが実施した中の「こうやってうまくいった」「こうやって失敗した」の観点を中心にお話しします。 参考に出している実際にかいたモデル図は、正確にRDRAの方式に沿っていない部分も一部あります。 やり方の詳細や正確な表現は、RDRA2.0 ハンドブックをご参照いただくと良いです。 何を書く、何を避けるなど含めて書かれています。 RDRAについて RDRAってなに? Relationship Driven Requirement Analysis 読み方: らどら 神崎 善司さん考案の要件定義手法です。 モデルベースで、要件

                                                                RDRAのやり方とやってみた話 - Qiita
                                                              • RDRA2.0についてまとめみた(後編) - Qiita

                                                                はじめに RDRA2.0についてまとめみた(前編)の続きになります。 前編ではRDRA2.0へ取り組むモチベーションや特徴、ざっくりした概要を説明しました。 後編ではもう一度RDRA2.0の特徴について理由を添えて説明したいと思います。 また、RDRA2.0で作成する各レイヤーの関係性や成果物についての説明を行いたいと思います。 目次 1.RDRA2.0の特徴について 2.各レイヤーの関係性について 3.各レイヤーの成果物についての説明 1.RDRA2.0の特徴について RDRA2.0の特徴として『RDRA2.0とはシステムの全体像を素早く、整合性を保ちながら明確にする』ことが挙げられています。この特徴について「全体像を素早く」と「整合性を保ちながら」という2つの観点に分けて理由を分析しまとめました。 RDRA2.0が素早く要件の全体像を把握できる理由 ポイント1. 作るモノが明確で、アイ

                                                                  RDRA2.0についてまとめみた(後編) - Qiita
                                                                • ドメイン駆動設計にRDRA2.0を活用する

                                                                  モデルベースの要件定義手法のRDRA2.0を、ドメイン駆動設計の文脈でどう利用しているかの紹介です。 RDRA2.0で導入されたビジネスルールの視点を中心に、クラス設計に結ぶつけていくことでドメインモデルを作っていくアプローチです。

                                                                    ドメイン駆動設計にRDRA2.0を活用する
                                                                  • Rdraモデリングをしよう

                                                                    [C33] 24時間365日「本当に」止まらないデータベースシステムの導入 ~AlwaysOn+Qシステムで完全無停止運用~ by Nobuyuki Sa...Insight Technology, Inc.

                                                                      Rdraモデリングをしよう
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