【育児のなぜ？】子どもが寝た後は、 いつもより床の音が大きく聞こえるの、なぜ？｜ごりすけの成長blog

子どもが寝静まった後の物音は異常なほど大きく聞こえますよね。 1番気になるのが床の音です。 歩くときの床の音、ドアを開ける音、閉める音、ベッドが軋む音、布団から抜け出すときの布団の音、食器を片付ける音、、 本当に同じ大きさの音？って思うくらいです。 ブログで一言 普段全く気にしていないし、聞こえない音が静寂の部屋では物凄く大きくなります。 音を立てないようにすればするほど、耳が冴えて、ほんの少しの音でも気になってしまいますよね。 僕の家庭では、子どもが寝ているときに食器を片付けることは禁止となっています。 お皿やコップ同士が触れる音で子どもが起きたことがあったからです。 そのときは妻に妻にめちゃくちゃ怒られました、、、 あと、真っ暗の中物音を立てずに移動していると、妻（夫）が突然現れ、心臓が止まりそうになるときがあるので気をつけましょう。 今日が誰かにとっての1番良い日でありますように