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なみちえが懐疑心を抱く、機能不全の「わかりやすさ」 - GRIN | はみだした生き方も悪くない、と笑える世界。
自分にとっての自分とは? まわりから見た自分とは? 多くの人がそんな問いを一度は抱いたことがある... 自分にとっての自分とは? まわりから見た自分とは? 多くの人がそんな問いを一度は抱いたことがあるかもしれません。アーティストのなみちえさんは、他人に外見で判断され続けたことをきっかけに「人とのコミュニケーションを再構築したい」という思いで、中学生時代から着ぐるみを作り始めたといいます。 今ではラッパーとしての活動やメディアでの発信でも注目されていますが、数々のインタビューを受けてきた中で「答えてほしいこと」「見たい像」が前提にあるその構造に対して懐疑心が増幅。それと比例するように、自己の多重性が増してきているといいます。 メディアやファンが抱く「なみちえ像」と彼女自身が考える「なみちえ」の乖離の狭間にいる彼女が今、どのように自分を見ているのか聞きました。 去年まではインタビューを“まともに”受けていましたが、1年ほどかけて人間不信が募っていったというなみちえさん。その自分を破壊しなければな
2020/11/10 リンク