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「小満」初頭の撮り鳥(モズ、ハクセキレイ、ヒバリ)&撮り花(ノスタルジー) - 諦観ブログ日記
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れのち曇り、のち一時雨。 昨日からは、旧暦の二十四節気上の「立夏」... お題「わたしの癒やし」 今日は晴れのち曇り、のち一時雨。 昨日からは、旧暦の二十四節気上の「立夏」を過ぎて、「小満(しょうまん)」に入った。6月5日までの間である。小満とは「草木が成長して天地に満ち始める頃」の意味である。麦が実る時期で「麦秋」という。 しかし、この場合の「秋」は(穀物の)収穫時期の意味であり、季節区分の秋と違い「初夏」を指す(秋ではなく初夏の季語「麦秋」|大麦百科|おいしい大麦研究所)。 例えば、正岡子規の弟子「高浜虚子」の俳句「雨二滴 日は照りかへす 麦の秋」の「麦の秋」が、そうである。 小満は、田植えの終わる時期でもあり、夏らしくなるという「夏めく」季節である。 そんな昨日は、まさかの「モズ子」さんを目撃し、又、ほとんど目にしたことがない「セキレイ」の幼鳥に驚きもした。さらに又、田んぼ畔際の「ヒバリ」を鳥撮りした。 その様子は次の写真(計6枚)のとおりである。 (
2023/05/22 リンク