田んぼの冬鳥が消えた理由は？環境破壊の影響か #冬鳥 #田んぼ #環境破壊 - 諦観ブログ日記

お題「わたしの癒やし」 今日は曇り時々晴れ。 本当に、最近は冬鳥が田んぼにやって来なくなった。特に、例年なら、田んぼを占拠していた「ツグミ」や、時折田んぼやその周辺を徘徊していた「ジョウビタキ」。 確かに、昨年から周囲の自然環境破壊が目に見える形で急ピッチへと進行したのは間違いない。しかし、全くいなくなったのは不思議としか言いようがない。 今日も、鳥撮り散策で空振りに終わった。 そんな中、なぜか留鳥のセグロセキレイは、ハクセキレイに比べて数は少ないが、田んぼに時たま姿を現している。昨朝もそうであった。 その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、５枚）のとおりである。 ❶SNSの誹謗中傷で、杉田水脈衆院議員の押した「いいね」に対し、55万円の損害賠償支払が確定https://t.co/LSm7DdaDVIhttps://t.co/brT3w4Z1xOhttps://t.co/NjF6EzsKI8 ❷

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今年は自然環境の破壊が急ピッチに進行したせいか、例年なら見られた、ツグミ等の冬鳥の姿が田んぼにない。これに対し、留鳥のセグロセキレイは相変わらず見ることができる。冬鳥の方が留鳥より環境の変化に敏感か？