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アっトリ(集鳥)と思えば、「ヒレンジャク」ではあーりませんか!(^.^) - 諦観ブログ日記
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ、時々小雪。 今朝時折、小雪が舞い散っていた。そんな中、... お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ、時々小雪。 今朝時折、小雪が舞い散っていた。そんな中、一昨年まではしばしば目撃していた、冬鳥らしき鳥が電線に止っていた。その鳥とは、アっトリ(集鳥⇨アトリ)。 アっトリ(鳥)だ!(^_-)-☆ - 諦観ブログ日記(2020年11月4日) 「アっ、トリ」(集鳥)!?(-_-;) - 諦観ブログ日記(2022年11月14日) ところが、ところがである。何と何と、その鳥には冠羽が生えている。まさか、繁殖期のため、アトリに冠羽が生えていたわけでもあるまい。 ネットググりで分かったことは、とどのつまり、その鳥は「レンジャク(連雀)」であった。それも「ヒレンジャク(緋連雀)」ではあーりませんか!(^.^) この鳥は、バードウオッチャーに人気の鳥のようであり、それだけに田んぼウオッチャーとしても、初めて目撃するこの冬鳥には「驚き桃の木山椒の木」であった。(>_
2024/03/09 リンク