釜めしビクトリア（新天町）は、豊富なメニューから釜めしを選べてお腹いっぱい

釜めしビクトリア 福岡（博多）で釜めしと言えば「釜めしビクトリア」です。 1954年（昭和29年）に新天町で1階が喫茶店、2階が釜めし店として創業したお店で、現在では釜めし専門店としてたくさんのメニューから釜めしを選べて、1人前の釜めしでお腹いっぱいになります。 ランチライムに行くと、よく人が並んでいて人気のお店で、釜めしは和風ですが店内は洋風な感じなのが特徴です。 釜めしの食べ方 注文した釜めしは、1人前ずつ小さな羽釜で持ってきます。窯の蓋にしゃもじが付いて付いているので、セルフで茶わんに取り分けて食べます。1人前の釜めしで茶わん3杯分くらいあります。 メニュー 釜めしは、程よいダシのご飯に具合の組み合わせで意外にさらりと食べれて、お腹いっぱいなります。 ランチメニュー 11時から15時までランチメニューがあります。 Aランチ （釜めし、ミニサラダ、赤だし） ※赤だしは、吸い物・とりスー