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消費低迷するイワシをアンチョビに 函館の老舗塩辛店と漁師、料理人がタッグ
函館の老舗塩辛店と漁師、シェフらが、近年漁獲が増えているものの消費が伸びず、卸売市場でもただ同然... 函館の老舗塩辛店と漁師、シェフらが、近年漁獲が増えているものの消費が伸びず、卸売市場でもただ同然の価格で取引されている函館産真イワシでアンチョビを作ろうとチャレンジを始めた。 函館で取れた真イワシを近くの工場に運び、すぐに仕込んでアンチョビを作る 気候変動に伴う海の環境の変化などにより、地域で取れる魚が変化する「魚種転換」は全国各地で起きており、北海道ではサケやサンマ、イカなどの漁獲が減る一方、ブリや真イワシなどの水揚げが増加している。函館でもここ数年は真イワシが多く取れているが、「小さくて調理が大変」「骨が多くて食べにくい」などの理由から敬遠されがちで、市場に出荷しても値段が付かず戻ってくることもあるほど。売れても二束三文にしかならないことから、網にかかっても水揚げせず海に戻す漁師もいるという。 複合施設「シエスタハコダテ」(函館市本町)はこうした状況を踏まえ、函館の若手漁師や海産物卸問
2021/12/14 リンク