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主張はない、意見は言う、祝祭する、そして書く—永原康史 | 花形文化通信
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主張はない、意見は言う、祝祭する、そして書く—永原康史 | 花形文化通信
京都dddギャラリー「永原康史——時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅」で。(2024年3月29日) 京都dddギ... 京都dddギャラリー「永原康史——時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅」で。(2024年3月29日) 京都dddギャラリーで2024年3月27日―5月26日(日)に開かれている展覧会「永原康史――時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅」。それは選り抜きの回顧展とNFTのプロジェクトが並行している展覧会。早い時期から、Macで遊ぶようにデザインしてきた永原康史さんが、続々と登場してきた電子メディアの特性を生かして、実験的な作品に次々に取り組んできたことが、展示から伝わってくる。紙や電子のブックデザイン、ランダムなタイポグラフィ、国際的なイベントや展覧会のプロジェクトなど。「僕たちの仕事は第一印象をつくること」というグラフィックデザイナーの永原さんに、展覧会のデザインの仕事について、そして、今取り組んでいる執筆の仕事について話を聞いた。永原さんの仕事の流儀がみえてくる。(塚村真美) スナーク