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深大寺で元三大師堂の角大師が陽刻された石塔と石仏を巡った。
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深大寺で元三大師堂の角大師が陽刻された石塔と石仏を巡った。
東京都調布市の古刹・深大寺(じんだいじ)。元三大師堂(がんざんだいしどう)の境内には、全国的にも... 東京都調布市の古刹・深大寺(じんだいじ)。元三大師堂(がんざんだいしどう)の境内には、全国的にも珍しい角大師(つのだいし)が陽刻された石塔や准胝観音(じゅんていかんのん)などの石仏が人知れずひっそりと並べられている。本堂・境内のなんじゃもんじゃの木の下には、これまた珍しい切支丹灯籠(きりしたんどうろう)もある。深大寺の知られざる石仏を巡った。 深大寺・元三大師堂へ 2021年10月27日。今回、深大寺を訪れた目的は二つ。角大師(つのだいし)の石塔と、切支丹灯籠(きりしたんどうろう)を写真に撮ること。まずは角大師の石塔がある元三大師堂(がんざんだいしどう)へと向かった。元三大師堂は、本堂に向かって左手、西北にある。上の写真の右手が本堂、左手の木立の間から屋根をのぞかせているのが元三大師堂。 臨時の段差解消スロープ 石畳の先にある石段をのぼると元三大師堂の境内に入る。七五三詣の時期だったので、