被災地の報告～九州豪雨の現状と支援を

（写真：テレビ新広島様） 川の樹木は、雨などによる増水時に流れを妨げ氾濫の要因となる恐れがあるため、 市民の協力で取り除こうと国と市が協力して開催。 （写真：テレビ新広島様） 福山市・枝広直幹市長は「河川に樹木がはびこっていることの問題点それが 理解できますね。さらにその伐採された樹木を有効利用できる」 去年の豪雨を踏まえて国は芦田川に堆積した土砂の掘削や樹木の伐採を進める。 ●豪雨で大きな被害を受けた水郷大洲の夏の風物詩“うかい”が開幕した。 「復興元年のうかいの開幕だ」と。 復興元年 大洲の”うかい”開幕 去年は、西日本豪雨の影響で開催日が大幅に少なくなり、うかいの利用客は 過去最低に落ち込んだ。今年は一昨年並みの6000人を目指している。 大洲のうかいは９月20日まで開かれる。 ●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。 愛媛弁護士会は被災地での法律相談や７月末まで無料電話相談を行う。

[chancepapa]

今日もいろいろな情報ありがとうございます。仲良しほのぼの～(^^)

[mashley_slt]

読んでいるだけで胸が苦しくなりました。倉敷は親族が住んでいるのでたまに行くんですが復旧しているところもあるものの街を走ると水位が高くて心配になります。早くいい環境で学べるよう祈るばかりです。

[tayorako]

朝倉市高木地区の2度の被災。2度の被災って心がくじけそうになるでしょうね…。プレハブの校舎も暑いですよね。ヒノキチップや被災地の様子を教えて下さり、どうもありがとうございます。

[mamannoshosai]

被災地は、人口が減るということも大きな問題なんですよね。そんな中、災害木を使った「陽の木のチップ」作りを頑張ってらっしゃる方々、応援したいですね。被災地で作られたものを買うことも立派な応援ですよね。