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短音階とは?意味と種類│自然短音階・和声短音階・旋律短音階の違い|ハルモニア♫楽典・音楽理論の学習サイト
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短音階とは?意味と種類│自然短音階・和声短音階・旋律短音階の違い|ハルモニア♫楽典・音楽理論の学習サイト
短音階の意味や、自然短音階・和声短音階・旋律短音階の違いと3種類ある理由が、100%理解できるページで... 短音階の意味や、自然短音階・和声短音階・旋律短音階の違いと3種類ある理由が、100%理解できるページです! 【短音階】 短音階とは、「ド ド♯(レ♭) レ レ♯(ミ♭) ミ ファ ファ(ソ♭) ソ ソ(ラ♭) ラ ラ(シ♭) シ」の12種類の高さの音のうち、主音(=曲の主役となる音)と、その音から「全音・半音・全音・全音・半音・全音・全音」の順で進んだ7種類の音を並べたもののこと。この形を特に「自然短音階」と呼ぶ。 自然短音階にない「導音」を組み込むために、第7音を半音上げたものを「和声短音階」と呼ぶ。 和声短音階の、第6音と第7音の全音+半音(=増2度)という距離の大きさを調整するために、第6音も半音上げたものを「旋律短音階」と呼ぶ。 このページでは、「短音階」の意味と、「自然短音階」「和声短音階」「旋律短音階」それぞれの違い、なぜ3種類の短音階に分かれているのか、などのポイントについて