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十二国記『白銀の墟 玄の月』はやっぱりすごかった!(たぶんあんまりネタバレしてない感想) - hasidreamの日記
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■十二国記シリーズ最新作が18年ぶりに発売!! 白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫) 作者:... ■十二国記シリーズ最新作が18年ぶりに発売!! 白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫) 作者: 小野不由美 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/10/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る ご存知の方も多いでしょうが、国産中華風ファンタジーの大傑作『十二国記』の最新作が18年ぶりに発売されました。超がつくほど有名な作品なので、どんな作品なのかはあえてここには書きません。今回は4冊分発売で、先程読み終えたわけですが、良かったか悪かったかでいうと、超々々々々々々々々々よかったです。ていうか完璧か? ド傑作だったんだが。小野不由美の筆力、いささかも衰えることなし。どころか、ますますその絶筆は冴え渡っておりました。ひえー。 そもそも私が十二国記に触れ合ったのは、ちょうどYom yomに『落照の獄』(『丕緒の鳥』に収録)という十二国記の短編が掲載される数年前あたりだ