エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ものおき@はてブロ
制限がかかるようになってから、あんまりタイムラインは見ていなくて、たまにフォロワーを放り込んだリ... 制限がかかるようになってから、あんまりタイムラインは見ていなくて、たまにフォロワーを放り込んだリストを眺めているくらいで、無心で更新したり検索したり、面白そうなツイートの続きのツリーを見てみることをしなくなった。 できなくなっちゃったのだ。 制限かかったらきっとがっかりする。がっかりするのがいやで、できるだけ制限がかからないように、そうっと眺めている。 でも、私はTwitterとこういう関わり方をしたいわけではないのだ。もっと無心でタイムラインを更新して、検索して、情報を浴びたいのだ。 自由にみられないことのストレスは落ち着きはじめているが、まださまざまな情報が一気に取得できるTwitterのタイムラインへの未練と寂しさはある。でも、たのしかったなあ、という懐かしむような気持ちも出てきた。楽しいなあ、ではなく、楽しかったなあ、なのだ。もう過去形になってしまった。 この、寂しさと懐かしむ気持