本当のAWS基礎 昭和～平成～令和の時代の変遷システムの変化と今昔物語 - Qiita

内容 社内でAWS知らない人でもこれだけは覚えていてほしいという動画を作成して欲しいとリクエストあり。その内容を資料化したものです。小学生の子供に説明してみましたがになんとなくAWSが分かったと言っていたので今回は結構分かりやすくまとめられたと思います。 システムを構築する時 システムを構築する際、サーバやネットワークなどのインフラが必要になります。昭和の時代は物理サーバを買ってきてラックマウントしてネットワークに接続してと物理的な作業が多く発生していました。 その後、物理サーバの上に仮想的なサーバを作成できる仮想化技術の発展により、仮想サーバが主流となりました。最初に物理サーバを用意して、仮想化基盤を構築する必要があります。仮想化基盤構築後は、新しいシステムを作りたい場合はすぐに仮想サーバの準備を行うことができ、物理環境の時と比較すると大きな進展がありました。 仮想化基盤を自社で構築する

[TakamoriTarou]

なんじゃこりゃ。昭和～90年代初期までがオフコン/メインフレームの時代、90年代後半～2000年代半ばまでがオープン化の時代。仮想化はそれ以降よ。KVMがカーネルにマージされたの2007年/H19年で平成半分以上終わってる。雑

[mollifier]

平成時代と言われても30年以上あるわけで、いつの話か良く分からない。元号はIT技術の区切りとしては長すぎる

[beerbeerkun]

「社内でAWS知らない人でもこれだけは覚えていてほしいという動画を作成して欲しいとリクエストあり」AWSがそういう動画提供してるのでそのリンク渡した方がいいのでは

[rryu]

サービスとしての歴史的には共有サーバの時代がすっぽり抜けている。その後にVPSが来て、今はそれが普通になっている。

[shag]

ネットワーク機器が Linux OS だと思ってるのか？触ったことないやろ。

[daishi_n]

仮想サーバ時代は2005年くらいからじゃない? VMwareも世紀末当初はデスクトップ向けだったよね

[niaoz]

元号でなく西暦で区切ったほうがわかりやすいのと、これなんとなくでも理解できる小学生何者

[mrnns]

元号は例えなのかもしれないが、平成の前半あたりで職に就いた者としては、うーんとなってしまうな。あの頃は新旧色々なものが入り混じり本当に雑多だった。ダム端のある常駐席で別な仕事してた。

[yogasa]

雑

[nnnmmmlll]

昭和のフロム・ソフトウェアはメインフレームのアプリを作っていた

[ALM0ND]

多少気になるところもあるけど、イメージするにはよくできた資料だと思う。 パブリッククラウドがグローバルインフラストラクチャなんて当たり前という感覚だけど、よくよく考えたらすごいよね

[syuu256]

昭和？？？DECとかIBMとかじゃね。Linuxも平成だよね

[yuangao]

UNIXのサーバでも一般化したのは平成入ってからだと思う。昭和のシステムは大半はサーバもネットワークもなくPC98スタンドアローンで、大規模ならメインフレーム。

[inductor]

怪文書

[electrolite]

だめだこりゃだが、昭和から平成初期のメインフレーム全盛期には、メインフレームの仮想化基盤であるその名もVMと言うものがあってだな、と更に混乱させてみる。

[morimarii]

メチャクチャすぎて草

[shibainu1969]

AWSを学び始めて、概念として分からないと思っているのがVPC。自分の知識量で考え始めると「ネットワークとは何か？」と哲学っぽくなってしまう。

[R1na]

“AWSには100を超えるサービスがあります” 250ぐらいあったような