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忘れられた台風19号の被災地、福島。厳しい冬を前にボランティア足りず « ハーバー・ビジネス・オンライン
「ボランティアの方の数がまったく足りていません。浸水した家屋の清掃作業のスピードをもっと上げてい... 「ボランティアの方の数がまったく足りていません。浸水した家屋の清掃作業のスピードをもっと上げていかないと、東北にはこれから本格的な冬が来るので、被災者がかなりしんどい状況になるかもしれません」 台風19号の被災者支援のため福島県いわき市に入ったピーボート災害支援センター(PBV)の事務局長、上島安裕さんは危機感を募らせる。 上島さんはこれまで、東日本大震災や西日本豪雨災害を始め、さまざまな被災地の支援を手掛け、駆けつけた多数のボランティアをオーガナイズしてきた。経験豊富な彼が、今回の厳しさを訴える。 台風19号により被災したエリアは広域で、浸水や損壊などの被害を受けた建物の数はおよそ8万4000棟に及び、東日本大震災に次ぐ被害となった。福島県に限っても、床上浸水は1万2000軒以上にのぼる。そのうちおよそ5000軒はいわき市だ。 しかし、被害が広範囲に及んだことや福島の報道が少なかったこと
2019/11/12 リンク