6年前に結核患い…JOYさんは仕事との向き合い方を変えた （日刊ゲンダイDIGITAL） - Yahoo!ニュース

今から６年前、忘れもしない２０１１年３月２日の深夜に自分で救急車を呼び、「結核」と診断されて即入院になりました。見せられた肺のレントゲン写真は、両肺とも真っ白だったことを覚えています。医師に「よくこんな状態まで働いていましたね」と言われたとき、正直ホッとしました。それまでいくつも病院に行きましたが、「風邪ですね」とか「咽頭炎です」と診断されてきたので「これでやっと休める」と思ったのです。 当時のスケジュールはメチャクチャで、１日にテレビ番組の収録が３～４本は当たり前。ありがたい話ですが当然休みなどなく、地方ロケも日帰りで、その足ですぐ別の仕事に向かう……といった具合。「沖縄日帰り」なんてのもありました（笑い）。 きっと、体力も免疫力も落ちていたのだと思います。２０１０年の６月あたりから、とにかく咳が止まらなくなりました。初めは病院で風邪と診断されても何も疑わなかったのですが、もらった薬

[klaftwerk]

別の仕事場で、「結核ぐらいじゃ人は死なねえ！」って言ってた所あるって聞いた。この体へのダメージ聞く限り完治しても相当なんだな……

[Panthera_uncia]

だから結核大使やってるのか！ "退院となり、２～３日後にはもう仕事" この事務所頭おかしいからそこも啓蒙した方がいいんじゃないかな

[pinkylab]

JOYの所属してる事務所は・・・

[REV]

結核と、熱帯病は想定から外れることが多い（コメントが想定から外れることの多いレアな病気コンクールになる可能性は微粒子レベルも存在しない）。

[ublftbo]

極めて教訓的な記事