エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
陸前高田のオカモトスタンド 津波被害15メートル看板 展示へ 高さ縮め、新店舗で (十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
東日本大震災の復旧工事の一環で、内陸部への移転が決まっているガソリンスタンド(GS)「オカモトセル... 東日本大震災の復旧工事の一環で、内陸部への移転が決まっているガソリンスタンド(GS)「オカモトセルフ陸前高田店」(岩手県)には、震災時の津波で破損しながらも周辺で唯一残った高さ15メートルの鉄柱看板がある。運営するオカモト(帯広市、岡本謙一社長)は、規制に沿って看板の廃棄も検討したが、一部を震災モニュメントとして新店で展示することを決めた。 「周辺のすべてが押し流された中、ただ一つ看板が残っていた光景が今も忘れられない。津波の威力が分かる。残さなければと思った」。GS部門を統轄するエナジー・マーケティング・カンパニーの増田信哉常務(50)は移設展示を決めた理由を説明する。 増田常務は普段、帯広勤務だが、震災当日は業務で秋田県内にいて地震に遭遇。数日後には陸前高田市に入り、現地対応に当たった。 海岸から500メートルほど先の国道45号沿いにあったGSは全壊し、震災から1年後に営業を再開。看板
2018/03/21 リンク