「オナラの音と臭いを消すパンツ」高校生が開発、商品化めざす（高校生新聞オンライン） - Yahoo!ニュース

東京の高校生3人が「オナラの音と臭いを消すパンツ」の開発に取り組んだ。すでに、オナラの音を小さくするクッションや、臭いをやわらげるパンツは商品化されているが、3人が目指すのは、臭いと音の両方を消す万能パンツだ。 開発したのは布施和伸君、斎藤和寛君、齋藤潤一君（東京・東京学芸大学附属高校、共に3年）。「周りが気になりオナラを我慢して体調を崩してしまう。そんな誰にでも思い当たる悩みを解消するパンツを作ろうと思いました」（布施君）。 まずは消音実験。音を消すには、障害物で音をはね返して遮断する「遮音」と、音を吸収する「吸音」を組み合わせると効果があると分かった。吸音材の役割を担うスポンジで携帯電話をくるみ、缶の中に入れて密閉。アラーム音がどのくらい小さくなるか試した。「密閉状態の中で音がはね返り、音波同士が音を打ち消しあい、高い消音効果がありました」（布施君）。

[tonkotutarou]

「おならだと思ったらウンコだった」に対応してないあたり、高校生らしい

[miulunch]

腸の難病持ってる若者の救いになってほしい/潰瘍性大腸炎の元部下は通勤中に屁が出そうで出せなくて辛いって悩んでたからなー、需要はあるはず

[shikiarai]

あとはうんこも消してくれれば

[n_231]

これでいつでも気軽に放屁できるな！(死亡フラグ)

[Shin-Fedor]

人工肛門の人などの救いになってほしい。特に子供は切実なんだよな。

[catsnail]

がんばってほしい

[laislanopira]

イグノーベル賞待ったなし

[qpni]

“実際に履いてオナラを出し”

[otihateten3510]

世界的な商品になれる

[fujifavoric]

過敏性腸症候群の人にも良さそうな気がする

[jegog]

臭いの方は、既に商品化されてる物をテレビで見た。

[yP0hKHY1zj]

なぜかうんこの話をする人がたくさん。

[suzuki86]

便利

[Lewisik]

単価が数万超えても買いたい人いそう。介護パンツカバーみたいな方向性で大量に作れたら熱い。

[hirokts]

面白い

[iasna]

“「お尻から30センチ以上離れれば臭いはしない」”←気付かれるのってその距離以内なので意味がない説

[naosim]

実験が楽しそう

[gifteddecoboko]

悪くない…かも

[longroof]

素晴らしいなヽ(=´▽`=)ﾉ… #いいぞもっとやれ

[surume000]

がんばれ少年たち！

[Outfielder]

「東京学芸大学附属高校」こういうときは研究メンバーに女子を１人混ぜておけばニュースバリューは数万倍上がっていた

[kabayakin]

“「だけど、完全に音は消えなかった……」（布施君）”

[mistake3]

“「お尻から30センチ以上離れれば臭いはしない」”

[diveintounlimit]

“袋に入れた脱臭効果の高い活性炭、2枚のステンレス板（遮音材）、2枚の市販の吸音材を、2枚の布の間に挟み、パンツのお尻が当たる部分に装着”めっちゃ分厚くない…？

[sankon30]

脱いだ時の匂いがすごそう

[usutaru]

肛門の緩くなった中高年の気持ちは高校生には分からなかったか。

[sakuya_little]

サンドウィッチマンで見た

[honeybe]

増田非対応(何

[mouki0911]

ブボボ モワッがブコメにあってホッとした

[kkobayashi]

オナラだと思って安心して出したら身が出る悲劇が増えるのではないか・・・？

[ftq]

「高校生」じゃなくて「女子高生」やったら完璧やと思ったのは俺だけじゃ無いはず。

[i_ko10mi]

応援したい。

[whoge]

高校名と彼らの見た目でガチなんだなって思わせる。

[ktakeda47]

"実際に履いてオナラを出し、音と臭いを5回測定。「お尻から30センチ以上離れれば臭いはしない」（斎藤君）"

[natu3kan]

こういうのってデザインと洗濯のしやすさの問題になるんだよな。擬似オムツみたいになっちゃうし。臭いを吸着する素材が洗濯に向かないから、割り切って使い捨てとかにするんかな？

[FlowerLounge]

https://youtu.be/c_zfGHdo14A

[topiyama]

ウンコを防ぐには（オムツはけよ）

[Shinwiki]

絶対虚構さんだと思ったのに

[yukari_gohan]

すべてのIBS民の救いになるでしょう

[retore]

うんこ漏らしに定評のあるはてな民たち、あと一歩だと喜ぶ