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撮影は「猫さま次第」 動物写真家・岩合光昭さんが語る猫写真の極意(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
「岩合光昭写真展 こねこ」(京都新聞など主催)が、京都市下京区の美術館「えき」KYOTOで開かれ... 「岩合光昭写真展 こねこ」(京都新聞など主催)が、京都市下京区の美術館「えき」KYOTOで開かれている。動物写真家・岩合光昭さんが国内外で撮った子猫の姿を約150点の作品で見せる。会場を訪れた岩合さんに、仕事に込めた思いなどを聞いた。 【写真】エジプトのエレファンティネ島の子猫 ―出発点は。 19歳のとき、動物写真家の父の助手としてガラパゴス諸島に同行しました。目の前で鳥が営巣し、海に潜るとアシカが肩をたたく。自然ってこうなんだと実感しました。それまで、ファッションなどの分野で写真家になろうかと考えていましたが、この仕事なら自分の考え方を表現できるのではと思いました。 ■「ここだ」という場所に猫が連れて行ってくれた ―作品では猫を敬愛する姿勢が見えます。 撮影では「猫さま次第」と言っていますが、撮りたい映像を決めてかからないことが大事。猫は地域や人々の暮らしの中に生きている。猫を通して、街
2019/08/20 リンク