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スケボーカルチャーと資本、セックステック業界の決済の問題etc。つまらなくないお金の話、ファイナンス雑誌『Hacking Finance』 | HEAPS
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自宅で過ごす日々が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか。支度や通勤の時間がないからか、いつよ... 自宅で過ごす日々が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか。支度や通勤の時間がないからか、いつよもり時間ができてついついエンタメに課金しています。近くに本や漫画の無人レンタルショップでもできないかな、と思っていたら、“貸本”というかつてのカルチャーのことを思い出しました(無人ではない)。 戦後、紙不足の頃において広がった貸本。画用紙のような厚い紙に印刷した漫画本や返品された本などを集めて、一冊一泊いくら、と本を貸すことに特化したのが貸本屋。本が読みたくても買えない老若男女でごった返し、大衆の安価な娯楽として人気を集めたそう。出版社でなくとも紙を持っている会社は本を出していて、無名の若手漫画家も多く登場。なかには、背中に背負って一冊いっさつ歩いて貸した人もいたとか。本の作り方も売り方も、いろんな工夫をしてきたんだなあ。 さて、時は2020年、大変便利な世の中になったというのにその古臭いカルチ