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本と本が接続し、エンジンが駆動する。本棚はピットでもあるのかもしれない。 - 平凡
本棚の上で、本と本が出会い、違った意味を持つ。あるいはより深い意味を持って感じられる。 そういうこ... 本棚の上で、本と本が出会い、違った意味を持つ。あるいはより深い意味を持って感じられる。 そういうことがある。 ちょっと大げさな言い方だけれど、本棚は知と知が接続する場所だと思うのだ。 我が家の本棚には、「文章の書き方」にまつわる本が何冊かある。 夫も一時期、業務でブログ作成などを行っていたので、夫婦それぞれが持ち寄ったものが並んでいる。 なかでもわたしにとってある種の羅針盤になってくれているのが*1、雑誌「公募ガイド」の2018年4月号。 特集タイトルは、「テクニックで君の文章はもっと輝く!」。 この号を購入したのは、作家の町田康さんの文章術が掲載されているからだった。 町田康さんといえば、小説もエッセイも魅力的。文体も世界観も独特だ。 そんな町田さんが語る「文章術」は、決して表面的なものではない。たとえば、《格好いい言葉を使いたかったら、自分が格好よくなるしかない》。 格好いい生き方なん
2022/06/15 リンク