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「子どもがもてない」ことに対する、今のところの帰結 - 平凡
ゴールデンウィーク初日。 スマホを開けたら、知人からの「いろいろあって確実に産めるまで伏せていたけ... ゴールデンウィーク初日。 スマホを開けたら、知人からの「いろいろあって確実に産めるまで伏せていたけれど、実は妻が妊娠しておりまして……無事、子どもが生まれました」報告が目に飛び込んできた。 速攻で「おおおお、おめでとう!!!!」とメッセージを送って、「子どもめっちゃかわいいです」って文面見ながら、「わたしにはそういうことは一生起きないんだな」と思ったら悲しくなって、びっくりした。 びっくりしたのは、悲しくなったことじゃなくて。「わたしは子どもを持つことがない」「それが、悲しい」と、そのふたつを連続して、ちゃんと自覚できたことに驚いた。 知人や友人が妊娠・出産するのは今も昔もうれしいし、めでたい。お子さんの写真入りの年賀状やフェイスブック投稿も大歓迎。 「あのちっちゃかった赤ちゃんが、いまや雲梯を!?」と、すくすく育っているのを見られると幸せな気持ちになる。 友人たちにも、子どもたちにも、健
2023/08/05 リンク