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ごちゃまぜで生きる - あとは野となれ山となれ
昨日の日曜日。朝テレビをつけると、「ごちゃまぜで生きる・・・」という言葉が聞こえてきた。Eテレの『こ... 昨日の日曜日。朝テレビをつけると、「ごちゃまぜで生きる・・・」という言葉が聞こえてきた。Eテレの『こころの時代』だった。 「ごちゃまぜ」というのは私がかかわっているNPОが掲げているものなので、興味を惹かれて見てみた。 番組ホームページの紹介には、 石川県にある福祉施設「B’s行善寺」にはさまざまな人が“ごちゃまぜ”に集う。施設を作った雄谷(おおや)良成さんは社会福祉法人理事長であり僧侶でもある。その原点は祖父が住職を務める寺で障害のある子どもたちと家族のように育ったこと。自身と彼らとの違いを感じながらも世間から蔑まれることに違和感を覚えていた。やがて福祉の道を進み始めた雄谷さんは、さまざまな人や法華経の言葉と出会いながら、皆で生きる意味を見つけていく とある。 このB’s行善寺は、福祉行政では縦割りで分けられてしまう、子供・高齢者・障碍者・外国人などが「ごちゃまぜ」で過ごす、居心地の良い
2024/04/23 リンク