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日本独特の文化に英国人語学教師が驚愕 もっとも魅力を感じたところとは
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日本独特の文化に英国人語学教師が驚愕 もっとも魅力を感じたところとは
日本政府は6月10日から、外国人観光客の受け入れを添乗員付きのパッケージツアーに限って再開しました。... 日本政府は6月10日から、外国人観光客の受け入れを添乗員付きのパッケージツアーに限って再開しました。観光地や繁華街で外国人を目にする機会が増えています。外国人の皆さんは、一体日本のどのようなところに魅力を感じているのでしょうか。2018年に来日した英国人語学教師が受けた、日本でのカルチャーショック「トップ10」が米国で話題を呼んでいるのでご紹介します。 ◇ ◇ ◇ 満員電車は「かなり居心地が悪い」 「北アイルランド育ちの私が東京に引っ越してきて最も驚いた10の事象」という見出しで英国人語学教師のカルチャーショックを特集したのは、米メディア「インサイダー」でした。 著者は、北アイルランド出身で中国やオーストラリア、東南アジア諸国を転々としながら、2018年に日本にやってきたデイヴィッド・マッケルヒニーさん。日本で受けたカルチャーショックの数々を紹介しています。 まず、登場したのは「満員電車」