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地元保守と革新リベラルの連携がなければ、橋下維新(ハシズム)に勝利することはできなかった、堺市政の新しい1頁が開かれた、堺市長選の分析(その24)、改憲勢力に如何に立ち向かうか(54) - 広原盛明のつれづれ日記
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橋下維新の“雪崩的大敗”とまではいかなかったが、6万票(有効投票数の17%)近い大差をつけて竹山陣... 橋下維新の“雪崩的大敗”とまではいかなかったが、6万票(有効投票数の17%)近い大差をつけて竹山陣営が勝利した今回の堺市長選の政治的意義は大きい。橋下氏は昨夜の突然の記者会見で、敗北の理由として「堺市民が大阪都構想を“誤認”した」ことを挙げ、「堺が無くなる」という竹山陣営の選挙キャンペーンを打ち破れなかったと総括した。 大差で敗北しながらその理由に“堺市民の誤認”を挙げるとは、堺市民を侮辱することこのうえないが、「大阪都構想」そのものが敗因と認めれば、大阪維新の会の存在自体を否定することになるだけに、そう言わざるを得なかったのであろう。それにしてもこのような総括であれば、再選された竹山市長は「堺市民が誤認して選んだ市長」だということになり、地方自治・民主主義の観点からも見過ごすことのできない発言(暴言)ではないか。 今回の堺市長選の最大の特徴は、地元保守(自民など)と革新リベラル(共産など
2013/09/30 リンク