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「Japan’s Got Talent」でオペラ歌手・Maria Seirenがグランプリ - スポーツ報知
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「Japan’s Got Talent」でオペラ歌手・Maria Seirenがグランプリ - スポーツ報知
ダウンタウン・浜田雅功、歌手のGACKT、俳優の山田孝之、女優の広瀬アリスが審査員を務める、AB... ダウンタウン・浜田雅功、歌手のGACKT、俳優の山田孝之、女優の広瀬アリスが審査員を務める、ABEMAの大規模オーディション番組「Japan’s Got Talent」の決勝戦が25日、都内で行われ、オペラ歌手・Maria Seiren(マリア・セレン)がグランプリに輝いた。 同番組は、2005年から始まった欧米発のオーディション番組シリーズで、中国、フランス、インド、オーストラリアなど世界72か国で各国のオリジナル版を展開。「もっとも世界展開がなされているオーディション番組」としてギネス記録に登録されている。日本版が開催されるのは初。優勝賞金は1000万円。年齢、性別、グループのジャンルは問わず、世界と戦うスターの発掘を目指す。 Maria Seirenはカウンターテナーとテノールを一人で歌い分けることができる“両声類”。決勝では歌詞を付けて「Jupiter」を歌い上げ、美声にGACKT