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ペティナイフの研ぎ方、お手入れ - 堺一文字光秀 包丁のこと
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ペティナイフの研ぎ方、お手入れ - 堺一文字光秀 包丁のこと
ペティナイフは両刃の包丁ですが、正確には左右対称に研がれているわけではありません。 少し片刃ぎみに... ペティナイフは両刃の包丁ですが、正確には左右対称に研がれているわけではありません。 少し片刃ぎみに研ぐために、右面は丸みがきつく、左面は平らに近い丸みに作られています。 右面を7割程度、左面を3割程度に研いで行きます。 そして和包丁に比べ、よりはまぐり刃に研ぎます。 これからご説明する研ぎ方は初心者の方を基準としたもので、各工程を詳しくご説明しています。 研ぎ慣れた方はこの工程通りに進めなくても、ご自分の判断で工程(小刃研ぎなど)を省略して進めて行っても良いと思います。 ペティナイフを研ぐ上で大事なポイント 刃の厚みを調整する ペティナイフなどの洋包丁は和包丁のように決まった切り刃がありません、そのため自分で研ぎの角度を決めて刃の厚みを調整する必要があります。 刃の裏表を研ぎ分ける 両刃なので裏表をきちんと研ぐ必要がありますが、研ぎ慣れてきましたら裏表の厚みを研ぎ分けする事をお勧めします。