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もちろん一般論として、完結した作品を評価するなら最後まで目を通してから、という意見もわかる。部分... もちろん一般論として、完結した作品を評価するなら最後まで目を通してから、という意見もわかる。部分的に読んだなら、そう読んだ程度の感想でしかない。過去に言及した時は、そう私も書いた記憶がある。 ただ、『ソードアート・オンライン』のTVアニメを最終回まで見て、考えが変わった。当時に高評価された理由のひとつ、キャラクター小説として読めるという主張で考えてこそ、やはり厳しいものがあった。 とにかく読者にとってストレスにならない展開ばかり続き、その奥行きのなさが舞台の広さに反して、世界観の狭苦しさを強調する。軽いネタバレかもしれないが、戦いにおいて直面する敵は最後まで器が小さく、心地良く倒せる相手ばかり。設定上の能力や権力は強くなっても、同じキャラクターが装いを変えて何度も登場するという印象しかなかった。 どれだけキャラクターの数が増えても、それぞれ主人公側と相手側とで種類別けされた範囲にとどまり、
2013/01/08 リンク