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東浩紀と宇野常寛が、言論人の「責任」について何を語れるっていうの!? - 過ぎ去ろうとしない過去
■東浩紀と宇野常寛とスネオ主義の臨界点 http://d.hatena.ne.jp/tomatotaro/20110416/1302962668 あずま... ■東浩紀と宇野常寛とスネオ主義の臨界点 http://d.hatena.ne.jp/tomatotaro/20110416/1302962668 あずまんと宇野は既に燃料棒の99%が損傷したとの噂。 まあid:Cunliffe先生のいうとおり、「ポモ村の中でなら好きなだけやってろ」という話であるのだが、いちおう、松平さんがやっている『新文学03』という同人誌に書いた『ゼロ想』批判を抜粋しておく。 宇野は「物語」の内容の優劣や正しさを考えるのは意味がない、という。さらに南京大虐殺があったかなかったか好きなほうを信じればよい、と歴史修正主義まで容認する。これは、いかにポストモダン的相対主義者といえど言わなかったことである。日本には何人か見受けられるが、それは恐らくガラパゴス的な進化の賜物なのだろう。ともあれ、宇野がそう主張する根拠は当然「大きな物語」が崩壊し、それ自体完結した「小さな物語」を比
2011/04/19 リンク