生成AIを活用したアートの作り方 - 本しゃぶり

生成AIは強力な表現のツールである。 上手く使えば自分に足りない物を補える。 テクノロジーでアートの歴史を作れ。 表現の自由とプラットフォーム ちょっと前、埼玉県公園緑地協会が水着撮影会開催の許可条件を発表した。 ただ法令や条例を遵守させるにとどまらず、記事のタイトルにもある通りNGポーズをイラスト付きで示している。Twitterでは主にNGポーズがネタとして消費されていたが*1、一方で「表現の自由」の問題として論争も起きていた。まあ、いつものことだ。 許可条件を見ると*2、まず法令・条例に抵触する行為を禁止している。加えて18歳未満のモデルに対してはさらに多くの法令・条例が適用されることを述べている。そして「撮影場所等について」では、周辺の遮蔽に努めろと、ゾーニングすることも求めている。以上を踏まえた上で、服飾やポーズに対しても制限を課しているわけだ。 これに対してNGポーズ肯定派は「管

[honeshabri]

AIグラビアもセバスチャン・ルクレールが生成したのなら立派な芸術になるだろうな

[pwatermark]

コンテキストも含めて作っちゃう、ってのは面白いね いろんな「応用」が効きそうｗ

[koo-sokzeshky]

必要な問題提起だ…と思って読んでたらさらに他の問題提起も混ぜ込んできましたな

[quwachy]

自分は逆だな、私有地で管理者が制限するのはいいけど国家が制限するのはおかしい。つまり路上で全裸になるのは自由だけど、ドレスコードのあるレストランは全裸で入れない。

[muchonov]

今回は最初に出てくるルクレールさんのポートレート画像と説明テキストが生成感つよつよなので、導入で「ははーん」となる人も多いのではなかろうか

[gnt]

セバスチャン・ルクレールさんの紹介文がすごくある種の「何も言ってないDJ紹介文」に通ずるものがあって笑ってしまった。

[pikopikopan]

すごく自然に服着せてて凄い。途中のフリル付きの服の胸は、今時風の皺がついてて違和感ありありだったけど、最後のはなじませ方といいお見事。加筆は今ここまで出来るんだねえ

[surume000]

すごい

[mitarase]

まさしく今読むべきブログ。

[rAdio]

『Instagramを運営するMetaは民間企業であり、アーティストにはInstagramを使わない自由がある。しかし、実情としてアーティスト活動にInstagramが必須であるならば、このような表現の制限は許されるのだろうか』

[shion214]

“考え”

[asitanoyamasita]

説得力を補強するデュシャンや最後の審判の話もチャットGPTが提案したものとは！的確なプロンプトの出し方があってこそだろうけど改めてすごいなぁ

[Akech_ergo]

アーティストのプロフィールをアートの付属物として扱うのは批評性があっておもしろいなと思った。（デュシャンの泉とか、一休の袈裟とか、あとからなら類例が思いつくが。）

[ffrog]

普通に声出た。嘘を嘘と見抜けなかった……

[yhachisu]

完全に騙されたわ。もうダメだ〜

[yuichi0613]

現代アートをさらにメタでこするアート

[kamezo]

なんだかスムーズに裏話に移行しちゃうので、しばらく何が何やらだった。なるほどなあ。

[fotus4]

2ch発の架空偉人、ソレナンテ＝エ＝ロゲやイーカゲン2世、ネゴトハ＝ネティエなどが思い浮かぶ。実在しない古典作品や作家を創り上げることもできるかもね

[kotobuki_84]

セバスチャン・ルクレールの写真で「AI画像っぽさ」の違和感を感じたけど、まあなんか照明の加減とかそんなせいかなと思ってスルーしたら、実際そうだった。

[deejayroka]

“アーティストや文脈までセットで生成することにしたのだ。これでちゃんとアートになる。”

[velvetgrouse]

すごい

[shodai]

面白い

[tonkas]

さてはやりやがったなと思いながら読めたので東京人を名乗ります。でも上手いし楽しめました。

[hinonono]

AIが創造者を創造することを人が求めたというプレ・シンギュラリティ的な〜/みたいな感じにメッセージ性をちゃんと練り切ればアートになれるんじゃねーの(適当)/アート舐めて良い扱いする奴を真面目に受け止めたくねぇ

[sds-page]

完全に騙された

[tribird]

クオリティは低いが現代アートならそんなもんかな、と思ってしまった恥ずかしい

[juneboku]

ルクレールのツイートのリンク先を確認した😂

[sora-papa]

フェイクニュースだ！(・∀・)

[laislanopira]

こんな人がいるのかと騙されるところだった