エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
4月29日 犬も歩けば男に当たる 歪な構造を考える - HONEST
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4月29日 犬も歩けば男に当たる 歪な構造を考える - HONEST
月曜日、 今日も引き続き、印象に残ったvoicyの放送と、それを通じて学んだことをシェアしたい。該当の... 月曜日、 今日も引き続き、印象に残ったvoicyの放送と、それを通じて学んだことをシェアしたい。該当の放送はこれだ。尾石はる氏の「なぜ東大は男だらけなのか」である。 voicy.jp この放送をする上で、尾石氏が読んだ本というのが東京大学グローバル教育センターのセンター長である矢口祐人氏の本だ。今日僕も図書館で早速借りてきた。 www.shueisha.co.jp 僕も聞いてびっくりしたのだが、東大の男女比は8:2で圧倒的に男性が多いらしい。しかもこれは学生に限った話ではなく、教授や職員に及んでも男性8割、女性2割の構造になっているらしい。 教職員については、東大は東大出身者が教授になることも多く、教授職として東大に籍を置いている人が男性が多いということ、女性の場合は任期付きの職に就いている人が多く、どうしても役職などが上になるのは男性の方になってしまうとのこと。 そして学生。これは、東大