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報道されてこなかった日本とクジラの真実 なぜ日本は国際捕鯨委員会IWCから脱退しなければならなかったのか(前編) | 本がすき。
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報道されてこなかった日本とクジラの真実 なぜ日本は国際捕鯨委員会IWCから脱退しなければならなかったのか(前編) | 本がすき。
平成最後の年末、2018年12月26日ーーー日本は、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。戦後に... 平成最後の年末、2018年12月26日ーーー日本は、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。戦後に捕鯨を開始して以降、長きに亘ってIWCを支えてきた最有力国の一つでもあった日本は、なぜ脱退という道を選ばなければならなかったのか? 長年IWC科学委員会に携わってきた鯨類研究者である著者が、そもそもクジラとはどんな生き物なのか、そして日本とクジラ、IWCの関係に迫る光文社新書『クジラ博士のフィールド戦記』の発売を記念して、本書の一部を公開。 これまでクジラという生物について見てきましたが、第4回の今回からは、あまり報道されてこなかった日本とIWCの真の関係性について追っていきます。 捕鯨を巡る国際情勢、日本はなぜIWCを脱退したか? 脱退表明 平成最後の年末、2018年12月20日に、日本が国際捕鯨取締条約から脱退するのではないかとのマスコミ報道が流れた。この真偽ははかりかねたが、翌週2