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WPF Prism を使ってみた - 芳和システムデザイン
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はじめに開発部の前嶋です。 若手プログラマの中には、与えられた環境を使っているだけで、導入している... はじめに開発部の前嶋です。 若手プログラマの中には、与えられた環境を使っているだけで、導入しているライブラリ、フレームワークが何を提供しているか、説明できない、という方もいるのではないでしょうか? 特に、開発に途中から参加していて技術選定に関わっていない場合、陥りがちな気がします。 今回はそんな自分自身への戒めの意味も込めて、開発で使用している「Prism」について調べ直しました。 Prism は WPF の MVVM パターンの開発を支援するフレームワークです。 MVVM パターンとは、Model-View-ViewModel の 3つの部分に分割してアプリケーションの設計・実装をする方法で、それぞれの役割を明確にすることによって、開発効率や保守性が向上します。 Prism を使って簡単なアプリを作成し、具体的にどんな機能を提供しているのか確認していきます。 ※よく併用される React