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NES研究室 - グラフィック
目次 アーキテクチャ 画面構成 データ構造 I/Oポート アーキテクチャ ハードウェアの流れ ファミコンの... 目次 アーキテクチャ 画面構成 データ構造 I/Oポート アーキテクチャ ハードウェアの流れ ファミコンのグラフィックは、PPU(PictureProcessingUnit)で統括されています。バックグラウンド(BG)とスプライト(Sprite)と言う2つのレイヤを組み合わせることによって、色々なグラフィックを表示させることになります。主にBGは背景マップの表示に使われ、スプライトはマップ上のオブジェクトに使われることが多いです。 ファミコンがグラフィックを描画する時は、PPUは「ネームテーブル」で設定された情報を使って「パターンテーブル」から実際のキャラクタを貼り付けます。そしてその貼り付けたキャラクタに「属性テーブル」で指定された情報から「パレットテーブル」のパレットを使って色を加えて表示される仕組みとなっています。 VRAMアクセス方法 PPUが支配するVRAM領域に対してはCPUか
2024/04/05 リンク