GMOペパボが実践するオンボーディング｜3つの組織課題とその解決策を聞いてみた | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

ペパボカクテルのはじまりは、中途パートナーの「成長支援」が目的 －はじめに、GMOペパボのエンジニア組織について教えてください。 柴田さん：GMOペパボのエンジニア組織は、全社の従業員約350人の1/3弱を占める約100人で構成されています。そのうち70人は、5つの事業部に10～20人くらいずつ振り分けられて、仕事をしています。 残りの約20人は、エンジニアだけで構成される技術部に所属しています。技術部とは、会社全体の開発基盤を整備する部隊です。 －柴田さんはエンジニア組織全体をマネジメントされているのですか？ 柴田さん：そうですね。もともとは取締役CTO（Chief Technology Officer）の栗林が全体を見ていたのですが、去年からエンジニア組織のマネジメントは私が担うことになりました。 そして2018年の4月、技術部長に就任したタイミングで、オンボーディングプログラムを始め

[shingo4053]

ペパボさんのエンジニアオンボーディングの仕組みをご紹介。

[braitom]

ペポバのオンボーディング施策について。何でも聞いてよいカクテルチャンネルとフェーズごとの目標を書くやっていきシートいいな。

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ぺパボカクテルほか、知見盛りだくさんだ！

[ykhmfst2012]

ロリポップの人達には"声かけ"してないの？随分とおかしなことやってるみたいですけども。

[exfeatm]

「ペパボカクテル」と聞いて初めは「？」状態だったけど、記事を読んでとても人間味あふれるいい取り組みだなと思った。 わからないことがあっても聞きづらいといった時に気軽に質問できる場があるのはいいですね。

[kanaikazuma]

>オンボーディングプログラムを実施するうえで重要なことは「声かけ」だと思っています。 声かけって、誰でもできるけど意識しないとできない。 当たり前にできるようになりたい。

[nomunomuneo]

最初入った瞬間の印象って大事だから、ペパボカクテルみたいなオンボーディングシステムは良いよね