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なぜ今感染症のリスクが増大しているのか──『史上最悪の感染症 結核、マラリアからエイズ、エボラ、薬剤耐性菌、COVID-19まで-』 - 基本読書
史上最悪の感染症: 結核、マラリアからエイズ、MERS、薬剤耐性菌、COVID19まで 作者:オスターホルム,マ... 史上最悪の感染症: 結核、マラリアからエイズ、MERS、薬剤耐性菌、COVID19まで 作者:オスターホルム,マイケル,オルシェイカー,マーク発売日: 2020/08/26メディア: 単行本COVID-19が2019年から流行をはじめてから、日本でも怒涛の勢いで感染症関連のノンフィクションが刊行されはじめた。書き飛ばされたようなものから長年準備されてきたものでタイミングがあったもの、復刊に文庫化などいろいろあるのだけれども、良かったことの一つはこれまで翻訳されていなかった素晴らしい本がこの機会に発見されて翻訳されていることだ。この『史上最悪の感染症』もそんな一冊である。 著者のマイケル・オスターホルムはアメリカの疫学者で、ミネソタ大学感染症研究・政策センター所長。長年に渡ってアメリカの感染症対策に関わってきた人物だ。本書は2017年に刊行された感染症についての一冊で、今なぜ感染症対策が非常
2020/10/06 リンク